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広々6LDK!
こだわりのつめこんだ余裕のある暮らし
始まりは、「熊本地震で倒壊した家を建てなおしたい」とご相談を受けたことから。土地の問題を解決するところから入念に準備を行い、数々の問題をクリアしてようやく建てることができたおばあちゃん念願の「一人暮らし」の家。コンパクトな作りの中にも、LDKには庭を眺められるよう大きな窓を設置するなど、ご希望やご提案をたくさん活かしています。
大きなビルトインガレージを構えた、豪華仕様のおうち。LDKは柱を工夫することで34.1帖と、木造ながら開放的な大空間に。1階と2階に洗面脱衣室があるため、家族が同時に身支度をする忙しい朝もゆったり過ごすことができます。
狭小地に建てる家も、設計士の工夫次第で「暮らしやすい快適なマイホーム」にすることができます。住宅ローンの毎月の支払額を考慮し、予算を決定した上で、何にどこまでお金をかけることができるかを計算しながら家づくりを行いました。お子さんが2人いらっしゃるため、収納量も重視しました。
全室南向きという「日当たりのよさ」にとことんこだわった4LDKの家。敷地面積はそれほど広くはないですが、納戸やウォークインクローゼットの大容量収納を設置しているので日々物が増えていく子育て中も安心です。洋風の和室は洗濯物を畳んだりアイロンをかけたりと、ちょっとした家事スペースにも活用できます。
二世帯住宅で大切にしたいのは、各世帯のプライバシー。玄関が別々なのはもちろんですが、寝室のある階を分けることで互いの生活時間の違いをあまり気にすることなく暮らすことができます。また、両親の介護が必要になった際などを考慮し、将来はLDK同士を繋ぐことも可能な造りになっています。
元々は純和風の家だった建物を、地震がきっかけで解体することになり、新築のご相談をいただきました。「やはり畳の部屋が欲しい」というご要望にお応えして、LDKにも合う現代風和室に床の間と仏間を設置。LDKと廊下の床には無垢材を使用することで優しい日本家屋の雰囲気を残しています。
ご年配夫婦からのご依頼を受けて、瓦屋根の純和風平屋を建築。今までと同じように「和室でごはんが」食べたいというご要望から、LDKではなくDKの隣に和室を設置するという間取りに。子どもや孫がいつ里帰りをしても迎えられるように、玄関のそばに洋室も確保しています。